私たちが、子どもたちにできること。

私たちが、子どもたちにできること。

「ちからは子どもの中にある」ことを信じて待つ、強さを持つこと。

木陰の気持ちよさ。

木陰の気持ちよさ。

園庭には桜の木が大きく枝を広げています。
季節ごとに違う表情を見せてくれる庭で、草や土に触れています。

スマイルSmile、すみれ

スマイルSmile、すみれ

子どもが「おもしろい!」と感じること。
それを、たくさん見つけてあげたい。

からだを、うごかそう。

からだを、うごかそう。

外でいっぱい遊ぶこと。
毎日の積み重ねで、自然に体ができてくる。

私たちが子どもたちにできること

今、私たちの生きる世界は、激動の時代にあります。
地球温暖化、少子高齢社会、テロ、格差増大、世界人口増加、食糧危機、グローバル化・・・
数多くの課題があり、解決策は未知のまま、課題はこれからも増え続けるでしょう。
これからの世界がどんな様相を見せるのか、その中で生きる私たちには何ができるのか。
子どもたちの背負う未来は、どのようになるのでしょうか。

答えは、一部の偉い人が考えればよいのではありません。
ひとりひとりの力は小さいけれど、
ひとりひとりがそれぞれの力を出し合って考え、
実行したことは、実を結んでいきます。

考える力、実行する力、やり抜く力。
信じる力、明るい方を見ることができる力。
怒る力、立ち上がる力。
悲しむ力、共感する力、共有する力。
生み出す力、育てる力、慈しむ力。

難しい世の中だからこそ、いろんな力が必要です。

いろんな力の種は、子どもの時に育まれます。
大人が子どもにできること、
それは、いろんな種を、育てること。
種は目に見えないけれど、「そこにある」と信じること。
子どもたちの持つ力を、どうやって引き出すか、
育てるか、「ある」ことを信じて待つか。

そして、「教育」は「共育」がいい。
子どもたちは育ち合う中でこそ、種から芽を出すのです。

日々の暮らしの中で、園での生活の中で、
私たちが子どもたちにできることは。
そう問い続けられる、幼稚園でありたいと思います。

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